2009-05-13(Wed)
ネタに詰まったので、昔所有したカメラやレンズの思い出話でも。
まず、YCのプラナー85mmmf1.4。
いやはや、気難しいレンズでした。
どのレンズよりも圧倒的な存在感を見せつける前玉。
まず、ピント合わせは職人技を要求されるますね。
私は開放値ではなくf2.8まで絞って使いましたが、
AEGはf2.8で使うと反射光が☆になるし、
逆に絞り込めばゾナーとは反対の線の細い写真になるし、
考えなしの逆光で撮るとピントの芯が無いようなほわほわの写真が仕上がるわで、
まあ使いこなすのは本当に厳しいレンズでした。
ですが、某有名サイトにもあるように、
ある条件で撮るとこれまた何物にも変え難いぴたりと決まった写真が仕上り、
そういうのを撮った日はもう感涙ものです。
写真を撮る楽しさと難しさを同時に味わえるレンズです。
私はこのレンズで撮った写真がきっかけでカメラマンを目指しました。
フィルム消費を促進するお財布にも厳しいレンズですね。
面白い事に、このレンズで撮られる相手側も、
その前玉の存在感に圧倒され、
ついつい、いい表情を作ってくれます。
今は手放して持っていないけど、また買おうと思っています。
2009-04-26(Sun)
冴えないリーマンから、カメラマンに転職して一番驚いたことは、
もはや時代はデジタルが主流だ、という事。
勿論私も仕事はデジタル。
しかも写真撮影でけはなく、データの編集や修正も求められている事。
昔はポジ若しくはネガを渡して、編集さんが上手く修正していたんだけど、
今は撮影者側で行うと言う事。
しかも納期がえらく早い。
いやはや、時代が変わったのをひしひしと感じているよ。
ついでに撮影料も安くなって・・・ううう・・・